[写真 1/12枚目] ドキュメンタリー監督 大島新さん 撮影／廣瀬靖士
[写真 2/12枚目] 『なぜ君』のヒット以来、「社会や政治に関するコメントを求められる機会が増えた」と大島さん 撮影／廣瀬靖士
[写真 3/12枚目] 小川淳也氏を追い続けた『なぜ君は総理大臣になれないのか』（2020）（c）ネツゲン
[写真 4/12枚目] 理想と現実の間で苦悩する小川氏を率直に描く。『なぜ君は総理大臣になれないのか』（2020）（c）ネツゲン
[写真 5/12枚目] 小川氏と平井氏という正反対の候補が激突、選挙戦のリアルに迫った『香川1区』（2021）（c）ネツゲン
[写真 6/12枚目] 幼い日の大島さん（左から2人目）。映画監督の父、女優の母は多忙で、家族が集まることは珍しかった
[写真 7/12枚目] 母に代わり、祖母（左）が家事や育児を担っていたという
[写真 8/12枚目] 大学では探検部に入部。アルバイトで旅費を稼ぎ、内モンゴルやアフリカなどを訪ね歩いた
[写真 9/12枚目] フジテレビ時代の大島さん。ディレクターとして『NONFIX』をはじめ数多くのドキュメンタリー番組に携わる
[写真 10/12枚目] 監督第2作の映画では鬼才の多面的な素顔を記録。『園子温という生きもの』（2016）（c）「園子温という生きもの」製作委員会
[写真 11/12枚目] いつか撮りたいテーマを尋ねると、「日米地位協定。タイトルは決めています。『占領下』と」 撮影／廣瀬靖士
[写真 12/12枚目] 国葬をテーマに取材した映像の編集作業を行う大島さんと前出・宮島さん。公開は未定だ 撮影／廣瀬靖士
