ライフ 2024/2/11 《看取った患者は1000人以上》在宅医療専門医が教える“悔いなき老親の看取り方”、共通点は「幸せ感じ力」の高さ「幸せな最期は十人十色」 介護終活医療病院認知症がん心臓病家族 印刷 [写真 1/6枚目] ※写真はイメージです [写真 2/6枚目] 平成29年度 人生の最終段階における医療に関する意識調査(厚生労働省) [写真 3/6枚目] 医療・療養を受けたい場所で「自宅」を選んだ人に、最期を迎えたい場所を質問したところ、「自宅」以外と答える人も。平成29年度 人生の最終段階における医療に関する意識調査(厚生労働省) [写真 4/6枚目] 病気の種類や進行度により身体の衰えは異なる。医師に相談し、「今はどういう段階なのか」を正しく理解することが大切。 [写真 5/6枚目] 状況によっては老老介護をするより、病院や施設で過ごすという選択肢も考えたい ※写真はイメージです [写真 6/6枚目] 中村明澄先生●向日葵クリニック院長。在宅医療専門医・緩和医療専門医・家庭医療専門医。2000年、東京女子医科大学卒業。近著に『在宅医が伝えたい「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと』(講談社+α新書)がある。 この写真の記事へ戻る