4位 『太陽の末裔』(151票)
2016年に放送されたドラマで、最高視聴率は41.6%! あらゆる記録を塗り替えたドラマです。
「出演者のチームワークの良さが伝わってくるドラマでした、みんな普段から仲がいいんだろうなぁというのがうかがえました」(40代・会社員)
劇中で惹かれ合いカップルとなったソン・ジュンギとソン・ヘギョは、実生活でもカップルに。
「そのまま本物のカップルになったことは驚きましたが、すごく素敵でお似合いだと思います」(30代・会社員)
2人は10月31日に結婚式を挙げる予定です。
5位 『夜警日誌』(132票)
「ユンホが演じたムソクの、剣を振るう姿がカッコよかった!」(20代・会社員)
架空の朝鮮時代を舞台に、鬼神を退治する夜警隊を描いた時代劇。韓国での放送は2014年です。
「ユンホが演じた役の中でもいちばん好きです。笑わずクールな役柄ですが、その分ちょっとした表情で感情をうまく表現しているなぁと感じました」(40代・パート)
「真面目で冷酷に見えるけど、本当は胸に秘めている優しさや悲しさがとてもユンホに似合っていました」(30代・パート)
東方神起は、俳優としても人気! 2人とも5位以内にランクインしました♪
6位 『鬼(トッケビ)』(131票)
1票差で6位となったのは、2016年にケーブルチャンネルで放送されたコン・ユ主演ドラマ。
「非現実的な物語なのに引き込まれる」(40代・主婦)
「鬼と死神のユーモアある絡みがおもしろかった。でも、緊迫した場面はカッコよかったです」(40歳・会社員)
“トッケビ”とは、朝鮮半島の昔話に登場する妖怪のこと。劇中ではコン・ユが、不滅の人生を生きなければならない呪いをかけられ、約900年を生きる“トッケビ”に。
イ・ドンウク演じる“死神”との掛け合いが好評でした。
「時空を超えたラブロマンスにときめきました。命をかけて守ってくれるコン・ユが素敵」(30代・看護師)
「生きることへの感謝など、いろいろ考えさせられる作品でした。胸の奥に、静かに深く響いたドラマです」(40代・パート)
7位 『宮(クン)〜Love in Palace』(127票)
「ドラマ自体も素敵で、色の使い方がとてもキレイだったので印象的。その中でも、チュ・ジフンが演じたシンという役の心の葛藤が上手に描かれていた」(38歳・会社員)
少女マンガが原作の作品で、放送は2006年。
「シンのツンデレなところが好き。初めて見た韓国ドラマなので思い出深いです」(40代・主婦)
「主演2人の関係性が大好き。これ以上に甘酸っぱいものはないと思うし、何度でも見られる作品です!」(40代・会社員)