読売ジャイアンツのキャプテン・坂本勇人(33)の中絶トラブルに対し、批判が日々加速している。
批判止まらぬ坂本勇人、瀬戸大也との過去のやりとり
『文春オンライン』(9月10日公開)によると、坂本は20代の女性と継続的に肉体関係を持ち、身体的苦痛を伴う暴力的なプレイや避妊具なしでの性行為をたびたび要求していたという。
「坂本さんはアフターピル代を渡していましたが、正しい避妊方法ではなかったため、女性は妊娠したそうです。そのことを告げられると“本当は今すぐおろせよって言いたい”“おろすならおろすで早いほうがええやろ?”などと迫り、精神的に追いつめられた女性は、みずから命を絶とうとしたこともあったようです。
示談は成立しているようですが、報道後に球団や本人から何の説明もないため、バッシングが加速しています」(スポーツ新聞記者)
ネット上では、これまでお咎めなしの坂本に対し、「水泳の瀬戸大也(28)だって活動休止したのに」と疑問を持つ声があがっていた。そんな坂本と瀬戸は過去に交流があったようで、とあることがネットで話題になった。
「'19年8月に瀬戸さんが東京オリンピック日本代表に内定したとき、スポーツニュース番組『S-PARK』(フジテレビ系)で意味深な質問を投げかけていました。
スタジオゲストである瀬戸さんに対し、坂本選手はVTRで祝福。その後、“独身時代の方が良かったと思うことがありますか?”“〇か×か答えづらいと思いますがどっちですか?”とにやけ顔で質問をしていました。
当時の瀬戸さんは“結婚して子どもが産まれてからみなぎってくるパワーが全然違います”“結婚して本当に良かったと思ってます”と答えてましたね」
そんな坂本に対してはネット上では、
「坂本何聞いてんだ」
「独身貴族謳歌(おうか)中」
とあきれる声があがる一方、「結婚しようか悩んでるんだろうなー」といった憶測も上がっていた。