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WBCで世界一をつかんだ大谷翔平。所属するメジャーリーグ・エンゼルスでも二刀流の活躍が続いている。
「4月15日の時点で、打者としては3本のホームランを放ち、投手としては2勝を挙げ、開幕から13試合を終えた段階で地区2位のチームを引っ張っています」(スポーツ紙記者)
「なんて美しい2人なんだ」
今度はエンゼルスで優勝を目指す大谷。好スタートを切ったが、活躍を続ける陰に“シン・女房”の存在があった。
「今シーズン、大谷選手の捕手はローガン・オホッピー選手が務めています。まだ23歳と若い選手ですが、昨年レギュラーだった選手がケガをした影響で、開幕戦から出場し、15日の時点で大谷選手より多い4本のホームランを打つなど、活躍を続けています」(同・スポーツ紙記者)
新たな相棒であるオホッピーだが、野球以外の面でも、
《イケメンすぎる》
《若いころのディカプリオに似てる》
《ブラピとディカプリオを足したような顔立ちだな》
とツイッターで話題になり、たびたびトレンド入り。ハリウッドスターばりの容姿を持つオホッピーはどういう人物なのか。現地で取材をする梅田香子さんに話を聞いた。
「新人王候補でエンゼルスが今、一番売り出している選手です。人気が定着した大谷選手よりも現地メディアでの露出は高いですが、大谷選手もイケメンなので、現地の中継でこの2人が映ると、“なんて美しい2人なんだ”などと言われています」
大谷との関係はどうなのか。