トレンド 2023/9/23 映画監督・信友直子はなぜ両親にカメラを向けたのか、認知症の母と寄り添う父の日常を描いた“老老介護”のリアル、厄難を乗り越えて綴られた親子の絆 人物シニア介護家族認知症映画人間ドキュメント 印刷 【写真】涙を流してカメラを向けた母を看取った際の、父と母の別れのシーン 病院で母を看取ったときの、父と母の別れのシーンは涙を流しながらもカメラを向けた 現在102歳になった父・良則さんは今もご健在。身の回りのことはすべて自分でやっている 元気とはいえ高齢の父。暑さが心配で今年の夏は呉へ帰り、父と2か月間過ごした 乳がん闘病のときの信友直子さん 映画は大反響を呼び、今年も映画上映会と講演会で全国を飛び回っている 母の旅立つ瞬間までもカメラを向け、自身も認知症になったら自分で撮ると話す信友さん facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 人物の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました