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8月29日に、YouTuber・カノックスターのチャンネルに登場した木下優樹菜。動画内で嫌いな芸能人について聞かれると、《ババア》といった過激な表現で嫌いな人物を暴露。
木下優樹菜の嫌いな芸能人
動画では“ピー音”が入り、視聴者が名前を知ることはなかったが、世間からは
《言ってることもやってることも下品》
《地上波復帰しても大して話題にならなかったし、こういう炎上商法しか残ってないんでしょ》
《過激発言すれば話題になると思ってるのかな》
といった指摘が続出している。
「今回の動画で木下さんは、《芸能界にちゃんといたのは14年》《まあまあ、(嫌いな人は)いるよね》と前置きし、カノックスターさんにその人物名を耳打ち。ここはピー音が入りましたが、カノックスターさんは《なんで?》《片方の方は一緒にやってなかったでしたっけ?》と反応しており、木下さんと共演経験のあるコンビなのではないかと囁かれています。そのコンビの片方を指して、木下さんは《あのババアの方?》と発言していました」(芸能ライター)
良くも悪くも大反響となった今回の動画。しかし、《炎上でしか話題にならない》という声も多いように、これまでの木下の話題作りはあまり上手くいっていないように見える。2019年に、姉が働くタピオカ店の店長に恫喝めいたメッセージを送ったという“タピオカ騒動”以来、良い意味での話題があまり見受けられない。