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『大谷翔平&デコピン、始球式での“ハイタッチ”がSNSで話題』
『大谷翔平、史上2人目の「42本塁打&42盗塁」に到達』
『大谷翔平がデコピンの前で豪快な一発を放つ』
『大谷翔平デコピン人形配布でドジャースタジアムは朝からカオス』
加速する大谷ハラスメント
すべて同じ日に配信された“大谷報道”だ。試合での活躍を直接伝えるもの、飼っている愛犬や周囲の状況という直接的に大谷に関することではないもの、とさまざま。これほど世界の第一線で、そこでトップを争うほどの歴史的活躍を見せていれば、当然ともいえるが……。
「大谷翔平選手の活躍に比例する形で大谷関連の報道はネットでもテレビでも非常に多い。過剰なまでの本数、取り上げる時間の長さ、最重要かのように番組の最初で取り上げるメディアもあり、それに辟易する人らによって“大谷ハラスメント”なる言葉が生まれました」(スポーツ紙記者)
《野球ハラスメント、大谷ハラスメントまじで鬱陶しい》 《流石に今日のニュースは台風優先だよな…?某谷のニュースを優先したりしないよな》 《大谷のつまらないニュースばかりで、不快になる人は少なくない。メディアの責任》 《職場に犬を連れてくる感性。犬が嫌いなヒトの事も考えるべき》