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7月22日に、事務所の退所と独立を発表したタレントのダレノガレ明美。自身のXでも《12年間、共に歩んだ時間は私にとっての宝物です》《これからもタレントとしての可能性を追求し、さらなる成長を目指して努力してまいります》など、感謝と決意を表明していた。
《この人ってどこに需要あるんだろう》
《この人ってどこに需要あるんだろう》
《もう売れなくなってきたから、事務所も退所OKしたんだろうな》
《美人だけど、それだけだよね。何で売れてたかむしろ謎》
など、辛辣なコメントも相次いでいる。
「ダレノガレさんの退所挨拶には、中腰で振り返るようなポーズの写真も添えられていましたが、《加工しすぎでしょ》などの声もあり、あまり好感度が高くないことが伺えます。ダレノガレさんといえば、2015年の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画で、ADに《タメ語はやめな~》と注意したことが有名。自身もタメ口キャラだったので、《自分のこと棚に上げてよく言えるよね》など、今でもこの件を批判する声が多く上がっています」(芸能ライター)
その後、ダレノガレは自身のXで《私はタメ語を話したあとはちゃんと謝りにいきますし、プライベートでは敬語です》と説明。実はボランティア活動にも積極的だったりと、世間のイメージとは異なる点も多いのだが、良い面についてはあまり知られていないようだ。