ライフ 2017/8/27 天才キッズのスゴすぎる夏休み自由研究「文房具図鑑」「カタツムリと意思疎通」 夏休み自由研究 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/6枚目] 山本健太郎くん(左)と八田知也くん(右) [写真 2/6枚目] 山本健太郎くんの文房具図鑑。ペン、消しゴム、ノートなどの文房具ひとつひとつをほぼ原寸で描いたイラストと、実際に使用したレビューが文章でびっしり。どのページを開いても濃い内容でありながら、見開き2時間程度で描き上げてしまうという。読み手を楽しませる色使いやギャグセンスも秀逸 [写真 3/6枚目] 八田知也くんの自由研究。3年生(写真上)ではいろんな野菜を与え、どのエサを好むかを観察。4年生(写真下)では好物決定戦を行い、カルシウムが大好物であると発見し、大阪府学生科学賞で最優秀賞を受賞。5年生では、どのようにエサを探すかを調べ、自然科学観察コンクールで入賞。自分で撮影した写真やデータを細かくちりばめた大作だ。 [写真 4/6枚目] 八田知也くんは、最後にサプリと野菜をそれぞれ与えた個体(右がサプリ、左が野菜)を並べ「サプリのほうが殻がつるすべ」と笑わせてくれた [写真 5/6枚目] 馬場さんが小学6年のときにコンクールで入賞したレポート。イソハエトリグモの生態を約1年観察した [写真 6/6枚目] 馬場友希さん この写真の記事へ戻る