ライフ 2019/4/18 《視察件数2年連続1位》塩漬け町有地を“稼げるインフラ”に変えたスゴ腕経営者 町おこし 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] オガールは、東京ドーム2個分の敷地に広がる。天気のいい日には親子連れでいっぱいに [写真 2/11枚目] 岡崎正信さんは学生時代からバレーボールに取り組み、現在もアカデミーをつくり指導している [写真 3/11枚目] オガールベースにあるバレーボール専用アリーナ [写真 4/11枚目] 芝生が美しいサッカー場。岩手県フットボールセンターの誘致がオガール実現のきっかけに [写真 5/11枚目] オガールプラザにある紫波町図書館。紫波に根ざした多彩な企画展や「夜のとしょかん」などのイベントも充実 [写真 6/11枚目] 『紫波マルシェ』では、地元産の農産物や加工品を中心に多種多様な産品がそろう [写真 7/11枚目] オガールセンターにある『ザ・ベイカー』では、紫波産の小麦を使用したパンが [写真 8/11枚目] オガールには、歯科、眼科、小児科の病院、保育園、病児保育室も備わっている [写真 9/11枚目] 建物にはホテルもあり合宿も可能 [写真 10/11枚目] オガールの周辺には、新築の住宅が次々と建設されている。地価も毎年、上昇している [写真 11/11枚目] オガールプラザにある紫波町図書館。紫波に根ざした多彩な企画展や「夜のとしょかん」などのイベントも充実 この写真の記事へ戻る