トレンド 2019/7/6 東京五輪ボランティア講師が探求した「本当のうれしい」にたどり着くまで 人間ドキュメントボランティア病気東京五輪 人間ドキュメント 印刷 [写真 1/8枚目] 公益社団法人『難病の子どもとその家族へ夢を』代表・大住力さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/8枚目] 雷門前で野村さん一家を迎える『えびす屋浅草』と大住 撮影/伊藤和幸 [写真 3/8枚目] 好きなキャラクターが描かれたポスターに野村さん一家は大喜び 撮影/伊藤和幸 [写真 4/8枚目] 別れ際、母・佑加さんと両手で握手。「今日が始まりですから。これからよろしくお願いします」と大住 撮影/伊藤和幸 [写真 5/8枚目] 卒業直前、バックパッカー時代の大住 [写真 6/8枚目] 1度出会った難病の子どもやその家族の行事にも喜んで駆けつける。「入学式で子どもの成長を見て号泣してる父ちゃん、母ちゃんに代わってね、ビデオを撮るんですよ」と撮影ポーズをする大住 撮影/伊藤和幸 [写真 7/8枚目] 事務所には出会った家族の写真がズラリ。子どもの病気のことも、どの家族のエピソードもよく覚えていると大住はなつかしそうに話す [写真 8/8枚目] 東京五輪ボランティア希望者たちの面談を連日開催している有楽町の会場。制服姿の高校生から高齢の人まで、さまざまな世代の応募者が見受けられた 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る