[写真 1/15枚目] 漫画家守村大さん 撮影／伊藤和幸
[写真 2/15枚目] 2007年3月から丸太小屋造りを開始。重量4トンのユンボ、その名も「鉄人」で丸太を吊って積み上げた
[写真 3/15枚目] 子どものころからの夢だったというツリーハウス。材料には敷地内から切り出した杉と故郷の秋田杉の両方を使った 撮影／伊藤和幸
[写真 4/15枚目] 『モーニング』編集部や、友人など守村家には家族連れで遊びに来る人がたくさんいるため、毎年にぎやかな夏を過ごす
[写真 5/15枚目] 仕事場にて。「今はひとりで描く」と守村さん 撮影／伊藤和幸
[写真 6/15枚目] 自作のカナディアンカヌーは骨組みがよく見えるオープンデッキ。船体材は秋田杉の柾目板を使用 撮影／伊藤和幸
[写真 7/15枚目] アイデアスケッチの前でキミさんと。漫画家としての資質が図面を引かずに家を造る一助となった。机の上にはアオダイショウの抜け殻も 撮影／伊藤和幸
[写真 8/15枚目] 瓦礫から拾ってきた便器を磨き上げて使っている廃材利用トイレ。外も中もかわいらしい 撮影／伊藤和幸
[写真 9/15枚目] 作業机はまるで大人のおもちゃ箱。竹竿作りの工具がびっしり 撮影／伊藤和幸
[写真 10/15枚目] 守村さんが引いた林道。「ここにサーキットを造りたいと思ったこともあるんだよ」 撮影／伊藤和幸
[写真 11/15枚目] 小屋の床に敷き詰められた落ち葉や籾殻に鶏の糞が混じれば、畑の肥料に 撮影／伊藤和幸
[写真 12/15枚目] 守村家の貴重なタンパク源・ウコッケイ。小屋の床に敷き詰められた落ち葉や籾殻に鶏の糞が混じれば、畑の肥料に 撮影／伊藤和幸
[写真 13/15枚目] 2007年3月から丸太小屋造りを開始。重量4トンのユンボ、その名も「鉄人」で丸太を吊って積み上げた
[写真 14/15枚目] 卵や釣った魚、完全無農薬でとれる野菜など食料は自給自足 撮影／伊藤和幸
[写真 15/15枚目] 卵や釣った魚、完全無農薬でとれる野菜など食料は自給自足 撮影／伊藤和幸
