トレンド 2019/11/3 全盲の天才プログラマーが「大先生」と呼ぶ母の、挑戦させる子育て 人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 「大先生は僕にとってビジネスパートナーでもある」と幸男くん 撮影/齋藤周造 [写真 2/12枚目] 目押し予防で透明の眼帯をしていたころ。公園でも避けられ友達ができにくかったという [写真 3/12枚目] つらかった時期に助けてくれた実父(左)。夫(右)、子どもたちと [写真 4/12枚目] 自転車に乗ること、ハサミを使うこと、幼稚園でみんなと一緒に組体操をすることなどリスクよりも経験させることを優先してきた [写真 5/12枚目] 幼稚部で幸男くんを指導した紺野美智子先生。電車移動など外にも積極的に連れ出してくれた [写真 6/12枚目] 紗也香さんと一緒にスイミングスクールほか、さまざまな習い事に通った [写真 7/12枚目] ひとりで通学する際、顔面からぶつかるのが怖くて下を向く幸男くんに帽子をかぶせ「これなら大丈夫」と励ました [写真 8/12枚目] 「友達みたいな親子ですよ」とママ友の難波さん 撮影/齋藤周造 [写真 9/12枚目] 「盲学校では小・中・高・大学までの進路計画をたびたび書かされましたが、“本人の希望”と書き続けて。先生は困ってらしたけど(笑)」撮影/齋藤周造 [写真 10/12枚目] 「志望校を伝えたときも無理だとか、お金のことも一切、言わず“私いけそうな気がする”と根拠もなく、大先生は言ってくれました」 撮影/齋藤周造 [写真 11/12枚目] 子育てを終えたタイミングで集大成として作った絵本『ママはいつでも応援団長!』撮影/齋藤周造 [写真 12/12枚目] 講演会のため山梨に帰省した長男・幸男くん 撮影/齋藤周造 この写真の記事へ戻る