[写真 1/12枚目] 瞬く間に、日本では珍しい野菜を収穫。取材チームが初めて見るものも多い 撮影／齋藤周造
[写真 2/12枚目] イタリアのそら豆、ファーベの花を「ホラ!食べてみて」 撮影／齋藤周造
[写真 3/12枚目] 納屋の中にあるテストキッチン。名シェフたちがとれたて野菜を調理してきた 撮影／齋藤周造
[写真 4/12枚目] 清澄白河フジマル醸造所で提供された色鮮やかな野菜のひと皿。浅野さんのアロマレッドにんじん、ピンクかぶ、エディブルフラワーなどを使っている 撮影／齋藤周造
[写真 5/12枚目] 枯れたように見える外側の黒い葉をむいていくと、みずみずしく紫色が鮮やかなプレコーチェが! 撮影／齋藤周造
[写真 6/12枚目] 2004年、イタリアを訪れ、高級食材のタルディーボ（キク科の野菜）の生産者のところへ視察へ
[写真 7/12枚目] 「野菜づくりは観察することが大事。そして今ある土を健全に維持するのみ」 撮影／齋藤周造
[写真 8/12枚目] フレンチの三ツ星シェフ、ピエール・ガニェール氏が訪れた際に、餅つきを一緒に行った
[写真 9/12枚目] 楽しそうに昔話をする姿は、まるで好奇心旺盛な少年のよう 撮影／齋藤周造
[写真 10/12枚目] 一見、ねぎくらいしかなさそうな冬の畑。実はこんなにも高級野菜が隠れている 撮影／齋藤周造
[写真 11/12枚目] 一見、ねぎくらいしかなさそうな冬の畑に、実はこんなにも高級野菜が隠れている 撮影／齋藤周造
[写真 12/12枚目] 2匹の犬とヤギも人懐っこくて、愛情たっぷりに育てられているのがわかる 撮影／齋藤周造
