トレンド 2022/4/3 97歳の現役看護師・池田きぬさんから学ぶ、超高齢化社会での「有意義な人生」の送り方 ビジネスシニア健康 印刷 [写真 1/6枚目] 97歳の現役看護師・池田きぬさん [写真 2/6枚目] 「いちしの里」で働く。現在でも週2日、半日ほど勤務している。きぬさんが元気にスタスタと歩く姿は施設を利用する入居者に希望を与える [写真 3/6枚目] 「一日の勤務で担当する入居者さんは6~7人。寝たきりの方や認知症の方などいろいろな方がいますよ」 [写真 4/6枚目] 『死ぬまで、働く。』著=池田きぬ(すばる舎刊)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします [写真 5/6枚目] 自宅では庭の一部を畑にし、家庭菜園を楽しむ。じゃがいもや小松菜、玉ねぎ、トマト、ナス、ニンジンなど何種類かを育てる [写真 6/6枚目] 2018年、「山上の光賞」の授賞式で。これは80歳以上の医療関係者に贈られる(写真提供:山上の光賞事務局) この写真の記事へ戻る