[写真 1/25枚目] 夏のウェルネス旅
[写真 2/25枚目] 色とりどりの海藻など、島の素材を使った「島時間スパ」
[写真 3/25枚目] 空を映し込む設計で、自然との調和が図られたプール
[写真 4/25枚目] ENRESORTGrandecoHotel
[写真 5/25枚目] 夜は満天の星が見渡せる露天風呂。大浴場にはサウナと水風呂も併設
[写真 6/25枚目] 洞窟風呂「仙人の湯」。湯浴み着が用意されているので、混浴でも安心
[写真 7/25枚目] 3つある貸し切り風呂は、すべて源泉かけ流しで内風呂と露天風呂あり。写真は「無想の湯」と茶房「櫓」。蕎麦や長野の郷土料理などの食事をいただける
[写真 8/25枚目] HOTELVISON
[写真 9/25枚目] 72種類の薬草を季節ごとに組み合わせた薬草湯が楽しめる
[写真 10/25枚目] 京都の伝統工芸を活用した家具や照明が配置されたデラックスツイン
[写真 11/25枚目] 鴨川の左岸をテーマに造られたメディテーションルーム。奥には水琴窟が設置されている
[写真 12/25枚目] 島内で切り出した木材や土に返るサステナブル素材を使ったコミュニケーションラウンジ
[写真 13/25枚目] オリーブトリートメントでは、自社栽培の小豆島産100％の貴重な美容オリーブオイルをぜいたくに使用
[写真 14/25枚目] 三朝温泉木屋旅館
[写真 15/25枚目] 国の有形文化財に指定された建物の中には、客が集える囲炉裏の間も
[写真 16/25枚目] SHIORIさん●トラベルライター。国内外の観光スポットを巡り、WEBメディアや雑誌、テレビ等で発信。また、観光に特化したPR会社「TROVATORE」代表も務める。※画像をクリックするとInstagramにジャンプします。
[写真 17/25枚目] 温泉の効能をダイレクトに身体に取り込む“飲む”温泉の「枕湯」。より免疫力を高めたい人に
[写真 18/25枚目] 足元にある自家源泉がぶくぶく湧出している湯船につかれる貸し切り風呂「楽泉の湯」
[写真 19/25枚目] バスルームに設置された「レインシャワー」。雨のようにやわらかい水滴が全身を包み込む
[写真 20/25枚目] 天然ミネラルが豊富に含まれたミストに包まれ、疲労回復、肌の保湿にも
[写真 21/25枚目] 広いテラスから多気の自然を独り占めできる露天風呂付きコンフォートスイートルーム
[写真 22/25枚目] 契約農家直送のコシヒカリ「幻のみささ米」と旬の野菜などを使った多彩な朝食
[写真 23/25枚目] 良い1日の始まりのために考えられた朝食。メインはヴィーガンプレート等から選べる
[写真 24/25枚目] 朝食は、本草湯の施設内にある日本料理店「笠庵賛否両論」の和朝食（写真）ほか、8つのレストランから選べる
[写真 25/25枚目] 3泊4日のウェルネスプログラムも。『麺打ちで作るもずく麺とアーサー麺』など五感を刺激する食事が提供される
