ライフ 2024/9/14 《壮絶闘病ルポ》肺腺がんの現役看護師「CT画像を見た瞬間にがんだとわかった」毎年健診を受けてもステージ4 がん闘病健康家族 印刷 【写真】「これが最後かも…」と思った入院直前の家族旅行 入院直前に家族で岡山旅行に行ったときの松本みゆきさん。「これが最後かも」と思いながら過ごしていたという 松本みゆきさん●医療法人養和会の看護師として働く2児の母。2017年肺がんと告知を受ける。2020年に養和会と鳥取大学の共同開催による子育て世代のがんサロン「さくらカフェ」、子育て・働く世代を対象とした患者サロン「あさがお」を創設。“がんと共に 生きる"をテーマとした講演会なども多く行う。 松本みゆきさんが見ても、すぐに「肺がんだ」とわかったというCT画像。白い影がはっきりと写り込む 治療開始後に迎えた最初の誕生日に松本みゆきさんが子どもたちからもらった時計。「お母さんへ、 いつもたくさんのありがとう これからも幸せな時を過ごせますように」とのメッセージが添えられていた 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 健康の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました