温活NG行為
温活NG行為
毎日の入浴で寝たきりリスク減少!
毎日の入浴で寝たきりリスク減少!
健康美肌に導く入浴ポイント4つ(イラスト/伊藤和人)
健康美肌に導く入浴ポイント4つ(イラスト/伊藤和人)
湯温は40度以下、入浴時間は10分(イラスト/伊藤和人)
湯温は40度以下、入浴時間は10分(イラスト/伊藤和人)
肌は素手でなでるように優しく洗う(イラスト/伊藤和人)
肌は素手でなでるように優しく洗う(イラスト/伊藤和人)
入浴後10分以内に保湿する(イラスト/伊藤和人)
入浴後10分以内に保湿する(イラスト/伊藤和人)
保湿効果の高い入浴剤を使う(イラスト/伊藤和人)
保湿効果の高い入浴剤を使う(イラスト/伊藤和人)
入浴前に家族に「お風呂に入るよ」と声がけをする。いつもより時間が長い時は「大丈夫?」と声をかけることが大事 ※写真はイメージです
入浴前に家族に「お風呂に入るよ」と声がけをする。いつもより時間が長い時は「大丈夫?」と声をかけることが大事 ※写真はイメージです
入浴後、あお向けに寝てひざを立て、左右にゆっくりゆらして股関節をほぐそう。下半身の血流がよくなり、冷えの改善につながる。さらに腰まわりのリンパがゆるめられ、寝つきもよくなる。リラックス効果もあり、副交感神経も活性化される。入浴中に下半身をソフトにもみほぐすのもおすすめ。
入浴後、あお向けに寝てひざを立て、左右にゆっくりゆらして股関節をほぐそう。下半身の血流がよくなり、冷えの改善につながる。さらに腰まわりのリンパがゆるめられ、寝つきもよくなる。リラックス効果もあり、副交感神経も活性化される。入浴中に下半身をソフトにもみほぐすのもおすすめ。
お風呂に入ってリラックスモードになろうとしても、肌にじりじりくる高温では逆に身体が活動モードに。適温はじんわり温かさを感じる40度前後。水などを飲みながら湯船に浸かり、10~15分ほど入浴しよう。浴室の照明を落とすと、効果がより高まる。
お風呂に入ってリラックスモードになろうとしても、肌にじりじりくる高温では逆に身体が活動モードに。適温はじんわり温かさを感じる40度前後。水などを飲みながら湯船に浸かり、10~15分ほど入浴しよう。浴室の照明を落とすと、効果がより高まる。