ライフ 2021/6/13 汚部屋やゴミ屋敷、コロナ禍で増加する「片付けられない女性」の悲痛と心理 健康片づけ家事うつ病ADHDコロナウイルスゴミ屋敷 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] コロナ禍で自宅が「汚部屋」「ゴミ屋敷」化するケースが増えているという [写真 2/9枚目] シェアハウスに住む、単身女性の部屋。足の踏み場もないほどに、洋服があふれ……。「つるせるものはすべてつるし、つるせないものは“とりあえずボックス”に投げ込んで整理しました」(西原さん) [写真 3/9枚目] 共働きの夫婦、小学校と幼稚園の子どものいるご家族宅。「小学生のお子さん以外、全員発達障害と診断されています。物が多いので足の踏み場もない状態でした」 [写真 4/9枚目] 中学生と小学生の子どものいる、4人家族が暮らす家のパントリー。「奥さんには買い物依存症の傾向が。ご主人が片づけられないことを責めるタイプなので、不在時に私がこっそり片づけ作業にうかがっています」(西原さん) [写真 5/9枚目] 収納グッズを買い込むのではなく、紙袋を活用するだけでも部屋はきれいになっていく [写真 6/9枚目] “とりあえずきれいに並べる”だけでも片づいたように見える!(イラスト/スヤマミズホ) [写真 7/9枚目] 短い時間からはじめ、だんだんと習慣化していくと良い(イラスト/スヤマミズホ) [写真 8/9枚目] 床が広いと部屋がスッキリ見える [写真 9/9枚目] 干した状態のまま収納してしまおう この写真の記事へ戻る