トレンド 2021/6/19 小林幸子、不遇の3年でネット世代と拓いた新境地 “ラスボス” の「受け入れる」精神 人物歌手アーティスト演歌小林幸子 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/15枚目] 小林幸子 (提供:ニコニコ) [写真 2/15枚目] 小林幸子 (提供:ニコニコ) [写真 3/15枚目] 10歳で上京した小林幸子 [写真 4/15枚目] 17歳、全国のレコード店を回り、手売りで販売をしていた [写真 5/15枚目] 恩師で作曲家の古賀政男先生と [写真 6/15枚目] 2017年、「さだ兄」と慕うさだまさしさんと [写真 7/15枚目] 「ボカロ曲は演歌にはないメロディーラインがある。歌うのは難しいけれど、いい曲もいっぱいあるんですよ」撮影/伊藤和幸 [写真 8/15枚目] 頭にバンダナを巻き、コミックマーケットに参加。お客様と目を合わせ、懸命に手売りを行った [写真 9/15枚目] 2015年、派手な衣装でニコニコ超パーティーを盛り上げた(提供:ニコニコ) [写真 10/15枚目] 2015年、ネット世代の新たなファンたちの声援(コメント)を背に紅白で『千本桜』を熱唱 [写真 11/15枚目] 通りすがりの女性に話しかけられると、自ら近づいていって丁寧にお礼を言っていた(衣装協力:ABISTE) 撮影/伊藤和幸 [写真 12/15枚目] 2020年、松岡充と新ユニット「シロクマ」を結成した(提供:ニコニコ) [写真 13/15枚目] 小林幸子 [写真 14/15枚目] 頭にバンダナを巻き、コミックマーケットに参加。お客様と目を合わせ、懸命に手売りを行った [写真 15/15枚目] 圧巻の小林幸子の衣装&ステージ('93年『紅白歌合戦』) この写真の記事へ戻る