[写真 1/9枚目] 1.親指の腹を上向きにし、耳の穴の奥まで入れ、上方向にゆっくり押し上げる 撮影／矢島泰輔
[写真 2/9枚目] 蝶形骨（色の濃い部分）は頭蓋骨の内側でほかの頭蓋骨のパーツとつながっている。蝶形骨を整えると頭蓋骨全体を調整できる
[写真 3/9枚目] 2.人さし指の腹を前向きにし、耳の穴の前にひっかけ、前方向にゆっくり押し出す 撮影／矢島泰輔
[写真 4/9枚目] 3.人さし指の腹を下向きにし、耳の穴の下部に引っかけるようにし、下方向に押し下げる 撮影／矢島泰輔
[写真 5/9枚目] 4.ゆっくりと口を10回開け閉めする 撮影／矢島泰輔
[写真 6/9枚目] 1.両手の付け根をこめかみにあて、頭を挟むように力を込めて押し込む 撮影／矢島泰輔
[写真 7/9枚目] 2.そのまま両手を前方へと押し出す。目が縦長になるようなイメージ 撮影／矢島泰輔
[写真 8/9枚目] 『耳穴スイッチ』（清水 ろっかん著・世界文化社刊・税込み1540円） ※記事中の画像をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします
[写真 9/9枚目] 骨格矯正士 清水ろっかんさん
