芸能 2023/3/4 マラソンランナー瀬古利彦「人生うまくいかなかった」二人三脚でやってきた恩師の急逝、3度の五輪で味わった挫折、そして最愛の長男との別れ スポーツ文化人家族オリンピック 印刷 [写真 1/11枚目] 瀬古利彦 7月15日生まれ。現在は箱根駅伝の解説を務める [写真 2/11枚目] 少年時代の瀬古利彦 [写真 3/11枚目] '86年、シカゴマラソンで自己ベストを更新した瀬古利彦(本人提供写真) [写真 4/11枚目] '21年には長男の昴さんが他界。9年間のがん闘病を自ら綴った著書『がんマラソンのトップランナー』が発売中(本人提供写真) [写真 5/11枚目] [写真 6/11枚目] エスビーのニュージーランド合宿に帯同し、瀬古の練習に付き合った [写真 7/11枚目] 瀬古利彦がいつもサインにしたためる「心で走る」の文字 [写真 8/11枚目] [写真 9/11枚目] 中村勘九郎と『いだてん』のロケ地となった桑名市の地元ネタで盛り上がる瀬古利彦 [写真 10/11枚目] 都内のダンススタジオで練習に励む瀬古利彦 [写真 11/11枚目] '83年、当時の日本最高記録で東京マラソンを走破した瀬古利彦 この写真の記事へ戻る