芸能 2023/5/5 一人芝居『横浜ローザ』五大路子が振り返る女優への道、27年「伝説の娼婦」を演じ続ける理由と、いま伝えたい「戦争で青春をちょん切られた」女たちの物語 女優文化人演劇 印刷 [写真 1/11枚目] 女優劇団「横浜夢座」主宰・五大路子さん [写真 2/11枚目] 弟と、小学校に上がったばかりの五代さん(右)。近所の子どもたちにとっても「みんなのお姉ちゃん」だった [写真 3/11枚目] 当時から「唯一、信じられると思った」母親(写真左)への信頼は厚い [写真 4/11枚目] 大学でも演劇を専攻 [写真 5/11枚目] 『水戸黄門』の最終回に出演、共演者である大和田伸也さんとの縁を結ぶことに [写真 6/11枚目] ローザ誕生まで、五大さんは「ハマのメリーさん」について多くの取材を重ねた [写真 7/11枚目] 初演から27年目となる『横浜ローザ』は再演を重ねるたびに印象が変わっていく(撮影/森日出夫) [写真 8/11枚目] ニューヨーク公演は成功。辛口批評で知られる『ニューヨーク・タイムズ』も賛辞を送っている [写真 9/11枚目] 撮影/MichelDelsol [写真 10/11枚目] 横浜出身の「奇跡の歌姫」、渡辺はま子の生涯も舞台化。歌声で社会を動かし戦犯の救出に奔走した [写真 11/11枚目] 『横浜夢座』の稽古場で。ここから仲間とともに、五大さんは「横浜発の演劇」という夢を紡ぐ この写真の記事へ戻る