ライフ 2023/11/5 肥満は認知症とがんの原因にも…医師に「やせなさい」と言われたらとるべき10の行動、“太る”ことが全身に及ぼす害悪が想像以上に怖かった 健康医師生活飲酒ストレスコレステロールがん認知症 印刷 [写真 1/9枚目] ※写真はイメージです [写真 2/9枚目] ※写真はイメージです [写真 3/9枚目] 健康的で理想的な1食でも、カロリー摂取過多な場合も多い。この定食で約600キロカロリーだが、一日の目標摂取カロリーが1800キロカロリーなら3食でこれを超えないように ※写真はイメージです [写真 4/9枚目] 時計遺伝子と朝食の関係 ※時計遺伝子とは生体機能の24時間周期の変動(概日リズム)を制御する遺伝子群の総称 [写真 5/9枚目] 夜は、ストレッチや軽めの筋肉トレーニングを。あおむけに寝て、片ひざを両腕で抱え、息を吐きながら胸に引き寄せる。腰の筋肉が伸びるのを感じ10〜20秒間キープ。血行が良くなり心地よく眠れる効果も。継続が大事! ※写真はイメージです [写真 6/9枚目] 食物繊維などをエサに、ビフィズス菌や酪酸菌などの有益な腸内細菌から短鎖脂肪酸が産生。腸内を弱酸性に保ったり、肝臓での脂質合成を抑制するなどの働きも期待できる ※写真はイメージです [写真 7/9枚目] 宮崎滋先生●東京医科歯科大学医学部卒業。東京逓信病院副院長、新山手病院生活習慣病センター長を歴任し、2015年より公益財団法人結核予防会総合健診推進センター所長。日本肥満学会(名誉会員)、日本生活習慣病予防協会(理事長)。 [写真 8/9枚目] [写真 9/9枚目] この写真の記事へ戻る