ライフ 2023/12/11 《大腸がんステージ4》北海道斜里町の呼吸器内科専門医「末期だろうと、まだ死ねない。私を待つ患者さんがいるから」生きがいはクレイジーケンバンドの推し活 健康がんクレイジーケンバンド医師医学 印刷 【写真】鈴木先生のがん闘病ヒストリーや“推し活”中の笑顔ショット 鈴木夕子先生のがん闘病ヒストリー クレイジーケンバンド斜里町公演はものすごく盛り上がって大成功。「興行を企画するなんて人生初(笑)。斜里町のみなさんにも楽しんでいただけました!」 ソウルフルな楽曲が魅力のクレイジーケンバンドは今年、結成26年目。鈴木先生はギターの小野瀬さん(中段中央)の大ファン(画像提供/ダブルジョイレコーズ) 小野瀬さん(画像提供/ダブルジョイレコーズ) 提供/鈴木夕子先生 提供/鈴木夕子先生 斜里町がある知床は医師不足が深刻化しており、鈴木先生はなくてはならない存在だ。「患者さんの体調が少しでも良くなって笑顔が増えることが私の喜び」 鈴木夕子先生 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 健康の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました