「ろくパン」こだわりポイント1
ちょい小ぶりのちょい深め、安定感あり、収納しやすい家庭サイズ
直径22cm、深さ5.5cm、鉄の厚さ1.6mm、重さ714g、容量1.8L(8分目で1.5L)。小さめながらも容量たっぷり、懐の深い仕上がりになりました。「小さいから、家で収納するのにもいい大きさでしょ」。素材は、料理がおいしく作れるとの定評がある“鉄”。
ろくパンこだわりポイント2
「いい鍋だねえ〜」うなるほど、手馴染みのいい質感
でき上がったろくパンを手に、しみじみ納得の道場さん。ろくパンの小ぶりなサイズ、安心感のある深み、手にしたときのほどよい重みに、あらためて使い勝手のよさを実感しています。「これなら毎日使いたいね。料理が楽しくなりますよ」。持ち手は木製なので手にやさしく、熱で熱くならないのも安心。
ろくパンこだわりポイント3
鉄を打ち出す職人さんの熟練の技も、おいしさの秘訣
鉄をハンマーで5000回も叩いて形を整えるのは、職人さんの、長年の間に磨き上げた熟練の技と勘が発揮されるところ。表面にできた凸凹のおかげで素材への熱伝導がよくなり、料理をいっそうおいしく仕上げます。
ろくパンこだわりポイント4
直火、IH、どちらにも対応。使うほどに“育つ”道具
ろくパンの素材・鉄は、毎日使えば使うほど強くなって熱伝導がよくなります。次第に油馴染みがよくなり、焦げ付きにくくなります。まさに、使うほどに使い勝手がよくなる“育つ”フライパン。ガスはもちろんIHにも対応するので、あらゆるご家庭でお使い、お育ていただけます。
ろくパンこだわりポイント5
プロデュースに加え、職人のこだわりの証しを刻印で
ろくパンのプロデューサー、道場六三郎さんの直筆サインから起こした彫刻を木製取っ手に。職人の技と勘による“打ち出し製法”であることを示す刻印はろくパンの内側に。その道の第一人者である二者が満を持してのコラボである証しです。