ライフ 2025/1/19 《がん闘病インタビュー》子宮頸がん患者が気づいた“最初の異変”と5度の再発転移からの“奇跡の根治” がん闘病難病医師健康 印刷 【写真】肺に転移したがんを摘出した際の背中の傷痕、壮絶な手術で象のように腫れた 肺に転移した病巣を摘出した開胸手術の痛々しい傷痕。骨や神経の一部も切断したため、術後は横になって眠ることもできないくらい痛みがひどかったという 善本考香さん●よしもと・としか。1971年、山口県生まれ。2011年に子宮頸がんが見つかり、その後、再発転移を繰り返す。現在、最後の治療から10年たつも再発なし。共著に『このまま死んでる場合じゃない!』(講談社)。 善本考香さん 抗がん剤の副作用で脱毛が進んだ善本さん。しばらくはウィッグをつけて生活していた 5度のがん再発を経験するも、現在は10年間再発していないという善本考香さん 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 健康の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました