ライフ 2023/10/2 居酒屋よりも「仕事場飲み」が流行中!手軽にお得にの一方で懸念される唯一のデメリット 料理チェーン店食事居酒屋 印刷 [写真 1/23枚目] コロナ禍で激減した職場の飲み会。たまには美味しいお店にみんなで行きたいけど……(写真はイメージ) [写真 2/23枚目] [写真 3/23枚目] ドドーンと500体! ちゃんと目と口がついているのが愛らしい『キッサカバ』のタコさんウインナー500匹 [写真 4/23枚目] 「ワ~人間、ヤメローー! イタタタタタ………」『ドムドムバーガー』の丸ごとカニバーガー [写真 5/23枚目] アジフライといえばタルタル。うん、ふつーにうまそう!『ドムドムバーガー』の「はみでる!アジフライバーガー」 [写真 6/23枚目] 時折ツイートされる『富士そば』のボツメニューもビジュがヤバい。こちらは焼き芋そばか [写真 7/23枚目] ボツ商品だけの紹介かと思いきや「トーストそば」は過去に『富士そば』で限定販売されていたそう [写真 8/23枚目] [写真 9/23枚目] ランチでも人気の『ドムドムバーガー』丸ごとカニバーガー。昼間から殺生な……。ランチとしてはまあまあ高い! [写真 10/23枚目] 旗を持たせるなど演出が濃い公式ビジュアル『ドムドムバーガー』の丸ごとカニバーガー [写真 11/23枚目] 『ドムドムハンバーガー』社長の藤崎忍さん 撮影/吉岡竜紀 [写真 12/23枚目] 楽しくて意外性のあるドムドムらしさを大切にしているという 撮影/吉岡竜紀 [写真 13/23枚目] 名代富士そば・ダイタングループ会長の丹道夫さん 撮影/吉岡竜紀 [写真 14/23枚目] 企業は人次第と笑顔で語る。苦労を重ねた人だからこそ従業員の気持ちがわかる経営ができるのかもしれない 撮影/吉岡竜紀 [写真 15/23枚目] 上京して初めて見た富士山の美しさに感動して名づけた「富士そば」。過密労働が取りざたされる飲食業界にあって、異例のホワイト企業 [写真 16/23枚目] 経営者のほかに作詞家・丹まさととしての顔も持つ。ガソリンスタンド時代、ひとり寂しい夜にラジオから流れてきた演歌の歌詞に元気づけられ「いつか自分もこういう詩を書いてみたい」と思ったという。事業の8分どおりの目標に達したら作詞の勉強をしたいと思い、55歳にならんとする平成5年秋、作詞学校の門を叩く。5年目に作詞家デビュー。以来、プロの作詞家としても活躍。五木ひろし、天童よしみ、水森かおりなどにも歌詞を提供している [写真 17/23枚目] 会長になった今も、毎日のように既存の店舗を視察しているか、新店舗候補の物件に足を運んで自ら確かめているとか 撮影/吉岡竜紀 [写真 18/23枚目] 【左】有樹さん「多忙にもかかわらず家族のイベントには必ずいる父親だった」。【右】川村さん「会長は切り替えの早い人」 撮影/吉岡竜紀 [写真 19/23枚目] 有樹さん「多忙にもかかわらず家族のイベントには必ずいる父親だった」 撮影/吉岡竜紀 [写真 20/23枚目] 川村さん「会長は切り替えの早い人」 撮影/吉岡竜紀 [写真 21/23枚目] 3度目の高校生活となった、愛媛県立・西条高校時代。英語部の友人たちとキャンプに行った。左端が丹さん [写真 22/23枚目] 50歳ごろ。社員を大切にする会社らしく、社員旅行で訪れた香港にての1枚 [写真 23/23枚目] 息子の有樹さんと。道夫さん42歳、有樹さん4歳ごろ この写真の記事へ戻る