ライフ 2023/10/30 《壮絶がん闘病ルポ》42歳で子宮体がん・卵巣がん・肺がんの宣告、初婚と再婚2人の夫をがんで亡くした女性が語る「より後悔を少なく生きる」こと がん健康闘病YouTubeYouTuber 印刷 [写真 1/12枚目] 抗がん剤治療の副作用で脱毛。残った髪をそり、最後の抗がん剤を意味する“ラスケモ”から、髪が生えるまでも撮影。「つるつるになった頭は生きるために頑張った証しです」 [写真 2/12枚目] 2人目の夫が余命宣告されてから3回訪れた沖縄は、思い出の場所。「若くても病気になる可能性はある。だからこそ健康なうちに人生会議をして、生き方について家族と気軽に話してほしいです」 [写真 3/12枚目] 提供/さくらさん [写真 4/12枚目] 抗がん剤治療をしていたころ。手術や入院費以外に、検査費用、通院の交通費、ウィッグ代、がんと診断されて必要なものをそろえるとお金がかかり、がん保険に入っていて良かったと感じた [写真 5/12枚目] [写真 6/12枚目] ラスケモとは「ラスト毛もっと」の略で最後の抗がん剤治療のことを指す言葉 提供/さくらさん [写真 7/12枚目] 提供/さくらさん [写真 8/12枚目] 提供/さくらさん [写真 9/12枚目] さくらさん [写真 10/12枚目] さくらさん [写真 11/12枚目] さくらさん [写真 12/12枚目] この写真の記事へ戻る