ライフ 2024/1/27 《シニア医師の「長生き朝食」》「朝20gのタンパク質でやる気UP!」心療内科医の姫野友美医師が語る“筋肉と脳の活性化”「プロテインパウダーは効率がいい」 健康料理医師栄養 印刷 [写真 1/4枚目] 姫野友美●ひめのともみクリニック院長。心療内科医。心身の健康にはバランスのよい食事が重要と考え、臨床で栄養療法を取り入れる傍ら、メディアでも発信。著書に『心療内科医が教える疲れとストレスからの回復ごはん』(大和書房)ほか。 [写真 2/4枚目] ある日の朝食メニュー(1)鶏肉入りミネストローネ、豆乳ヨーグルト(レモン汁、キウイ、コラーゲンパウダー『コラゲネイド(新田ゼラチン、プロテインパウダー入り)』)、豆たっぷりサラダ、ゆで卵、紅茶 [写真 3/4枚目] ある日の朝食メニュー(2)豚肉入りブロッコリースープ、アーモンドミルクヨーグルト(ココアパウダー、キウイ、コラーゲンパウダー『コラゲネイド(新田ゼラチン、プロテインパウダー入り)』)、豆たっぷりサラダ、ゆで卵、紅茶 [写真 4/4枚目] 1日に必要なタンパク質量は両手に1杯 片手に卵なら1個、ささみは3~4枚でOK この写真の記事へ戻る