ライフ 2024/2/25 施設で働く作家が見た認知症の“介護沼”!スタッフ、家族の精神が崩壊寸前!?「殺すぞ」と暴言、排便事件は日常茶飯事「今も辞めたくなることがある」 認知症高齢者親子介護ストレス 印刷 [写真 1/12枚目] ※写真はイメージです [写真 2/12枚目] 「あの、これ……」イラスト/なかむらるみ [写真 3/12枚目] 「殺すぞ!」「本当にごめん!殺さないでっ」イラスト/なかむらるみ [写真 4/12枚目] 認知症が進んでくると怒りっぽくなる人が多い ※写真はイメージです [写真 5/12枚目] 家族間の認知症介護は想像以上に厳しい。「他人だからこそできる介護」があると畑江さん ※写真はイメージです [写真 6/12枚目] イラスト/なかむらるみ [写真 7/12枚目] 畑江ちか子さん●介護士。高校卒業後、事務職に就いたが、認知症グループホームで祖父の看取りをしてもらったことをきっかけに、介護職へ転身。介護現場の日常を、どこかほっこりできる独自の視点でまとめた著書『気がつけば認知症介護の沼にいた。』が話題に。 [写真 8/12枚目] 『気がつけば認知症介護の沼にいた。』著・畑江ちか子さん(古書みつけ)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 [写真 9/12枚目] 認知症にかかるお金 [写真 10/12枚目] 主な認知症の割合 [写真 11/12枚目] 認知症などの増加で注目される「成年後見制度」 [写真 12/12枚目] 老人性うつと認知症の違い この写真の記事へ戻る