ライフ 2024/5/19 「命が縮まる終活」超高齢社会にはびこる過剰な“洗脳”に医師が警鐘「後悔することになりかねない」 黒柳徹子終活ストレス高齢者医師高齢化介護 印刷 [写真 1/9枚目] ※写真はイメージです [写真 2/9枚目] ※写真はイメージです [写真 3/9枚目] ※写真はイメージです [写真 4/9枚目] 養老孟司さん(左)と黒柳徹子さん(右) [写真 5/9枚目] ※写真はイメージです [写真 6/9枚目] 和田秀樹先生●東京大学医学部卒、精神科医。立命館大学生命科学部特任教授、和田秀樹こころと体のクリニック院長。長く老年医学の現場に携わるとともに、大学受験のオーソリティーでもある。『70歳が老化の分かれ道』『80歳の壁』など著書多数。 [写真 7/9枚目] 齋藤弘道さん●遺贈寄附推進機構代表取締役。全国レガシーギフト協会理事。信託銀行にて1500件以上の相続トラブルと1万件以上の遺言の受託審査に対応。2018年に遺贈寄附推進機構株式会社を設立。日本初の「遺言代用信託による寄付」を金融機関と共同開発。 [写真 8/9枚目] 終活未経験の人(50~80歳の男女)が抱える理由、1位~4位までの結果が上記。このほか「ネガティブなイメージ」「専門的なことが多い」などが続いた。出典:NTTファイナンス株式会社「終活に関する実態調査2021」 [写真 9/9枚目] 視野60度の法則 この写真の記事へ戻る