ライフ 2024/9/3 「更年期だと思ったら心臓病で死にかけた」翻訳家・村井理子さん、手術を経て見えた人生の優先順位と死生観 更年期障害心臓病体調不良死亡リスク病院家族死生観健康 印刷 [写真 1/6枚目] 病室にパソコンを持ち込んで執筆も。「知り合いの編集者が本を送ってくれましたが、集中して読めませんでした」画像提供/村井さん [写真 2/6枚目] 数種類の点滴を投与。「利尿剤を24時間点滴されているため、トイレに通いっぱなしでした」 画像提供/村井さん [写真 3/6枚目] 「むくみがとれて元の自分の顔に戻り、感激して思わず撮影しました」 画像提供/村井さん [写真 4/6枚目] 村井理子さん●翻訳家、エッセイスト。1970年静岡県生まれ。琵琶湖のほとりで夫と双子の息子と暮らす。著書に『更年期障害だと思ってたら重病だった話』(中央公論新社)、『犬(きみ)がいるから』(亜紀書房)ほか多数。 [写真 5/6枚目] 村井さんの著書『更年期障害だと思ってたら重病だった話』(中央公論新社)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 [写真 6/6枚目] 病室にパソコンを持ち込んで執筆も。「知り合いの編集者が本を送ってくれましたが、集中して読めませんでした」画像提供/村井さん この写真の記事へ戻る