ライフ 2024/1/28 《シニア医師の「長生き朝食」》歯科医師・宝田恭子先生のこだわり朝食は「骨の健康」ミネラルとタンパク質中心「旬の野菜とMEC」飲み物には「レモン汁」 健康料理医師栄養歯科骨粗鬆症 印刷 【写真】旬の野菜をふんだんに使用している宝田先生の朝食! 《ある日の朝食メニュー》じゃがいもと長ねぎのスープ(ベーコンとヨーグルトのせ)、鮭とレンコン焼き、ご飯、サラダ、ゆで卵、りんご、トマトジュース(レモン汁を加える) 宝田恭子●宝田歯科医院院長。歯科医。歯科医療の傍ら、自らの経験を生かして口元の筋肉を中心に鍛える「表情筋エクササイズ」を考案。著書に『「顔面地滑り」をくい止める!宝田式速効5分顔筋リフトアップ』(PHP研究所)ほか。 1日に必要なタンパク質量は両手に1杯 片手に卵なら1個、ささみは3~4枚でOK 朝食に2種類以上のタンパク質(イラスト/伊藤和人) 毎日の食事にプラスしたい身近な食材「タンパク質」 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 健康の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました