ライフ 2020/6/20 DV、乳がん、夫の自殺、過酷な体験を持つ医療ソーシャルワーカー女性の「支える力」 人物健康介護家族人間ドキュメントうつ病 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] 自身のつらい体験も隠さずに話してくれた大沢さん。どうやったら人の役に立てるかを常に考えて未来を見つめている 撮影/伊藤和幸 [写真 2/11枚目] 個性を大事にする自立心はニューヨークで育まれた(右) [写真 3/11枚目] 大学の卒業式のときにサークルの仲間や後輩と。「バブル期だったけど、私たちはとても地味で、ボランティアに熱中してました」 [写真 4/11枚目] 結婚式のとき。夫は家族思いで優しく、うつ状態でも就職活動をしてくれていた [写真 5/11枚目] 「子どもに親のがんをどう伝え、どう支えるか」をテーマにしたキャンサー・サバイバー・フォーラムのゲストの写真。多くの医療従事者が関心をもって集まった [写真 6/11枚目] パートナーを亡くした後の数か月のことは、どうやって暮らしていたかほとんど記憶にないという 撮影/伊藤和幸 [写真 7/11枚目] 身体と心の両面で乳がんの患者を支える乳腺外科部長の重川さんと大沢さん 撮影/伊藤和幸 [写真 8/11枚目] 大沢かおりさん 撮影/伊藤和幸 [写真 9/11枚目] 幼稚園のとき。意志の強さを感じる瞳はこのころから [写真 10/11枚目] Hope TreeがNPO法人化したときの記念のフォーラム(司会は井上実穂さん) [写真 11/11枚目] 東京共済病院で実施している月1回の、乳がん患者のためのヨガ(現在はコロナで休止中) この写真の記事へ戻る