ライフ 2023/7/2 現役医師が告発『ワルい医者の見分け方』儲かるために試行錯誤する医者はいる!チェックすべき6つの項目「問診・薬・待合室・カルテ・デスクの本・受付」 健康老後老人医師病院 印刷 [写真 1/12枚目] ※写真はイメージです [写真 2/12枚目] ※写真はイメージです [写真 3/12枚目] 年齢によっても変わる、医者との付き合い方(イラスト/小島サエキチ) [写真 4/12枚目] 告発してくれた木村盛世先生 [写真 5/12枚目] 1.患者の話を聞かず目を合わせない(イラスト/小島サエキチ) [写真 6/12枚目] 3.待合室が高齢者クラブ化している(イラスト/小島サエキチ) [写真 7/12枚目] 4.医師がカルテをまだ自筆している(イラスト/小島サエキチ) [写真 8/12枚目] 6.受付横で事務員が大忙し(イラスト/小島サエキチ) [写真 9/12枚目] 木村盛世先生●元厚生労働省医系技官で、医師・作家、元WHOコンサルタント。(社)パブリックヘルス協議会理事長。『わるい医者から命を守る65の知恵』(ビジネス社)など著書多数。 [写真 10/12枚目] 『わるい医者から命を守る65の知恵』著・木村盛世(ビジネス社)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします [写真 11/12枚目] [写真 12/12枚目] この写真の記事へ戻る