ライフ 2023/9/18 《寿命を縮める危険な食べ方》老ける、元気がない、疲れる…それ全部「食事」のせいかも「65歳までの身体にいいとされる食事方法はそれ以降は通用しない」 健康シニア食事栄養士健康寿命骨粗鬆症野菜 印刷 [写真 1/11枚目] ※写真はイメージです [写真 2/11枚目] 「年齢と筋肉量の関係」グラフ(資料提供:筑波大学大学院久野研究室データをもとに改編) [写真 3/11枚目] 麺類や丼ものなど炭水化物がメインになりそうなランチは要注意。肉や卵などタンパク質がしっかりとれ、栄養バランスが整ったメニューを [写真 4/11枚目] ※写真はイメージです [写真 5/11枚目] ジュースの場合は手作りで [写真 6/11枚目] ※写真はイメージです [写真 7/11枚目] ヒレ肉のイラスト※写真はイメージです。 [写真 8/11枚目] 1日に必要なタンパク質量は両手に1杯 片手に卵なら1個、ささみは3~4枚でOK [写真 9/11枚目] 菊池真由子さん●管理栄養士。健康運動指導士。NR・サプリメントアドバイザー。国立循環器病センター集団検診部(現・予防検診部)勤務などを経て、厚生労働省認定健康増進施設などで栄養アドバイザーを務める。著書に『65歳から体と頭を強くするおいしい食べ方』(三笠書房)ほか。 [写真 10/11枚目] [写真 11/11枚目] この写真の記事へ戻る