ライフ 2024/5/6 《私のがん予兆》大腸がん「いくつもの異変」、子宮頸がん「月の半分は出血」、卵巣がん「水っぽいおりものが2週間」、がんサバイバー3人が語る“異変の瞬間” がん女性健康生理病院医師家族 印刷 [写真 1/8枚目] 左から二宮さん、善本考香さん、あさみさん [写真 2/8枚目] あさみさん [写真 3/8枚目] 善本考香さん [写真 4/8枚目] 抗がん剤の副作用で脱毛が進んだ善本さん。しばらくはウィッグをつけて生活していた [写真 5/8枚目] 肺に転移したがんを摘出した際の背中の傷痕。痛みでしばらく横になって眠れなかったという [写真 6/8枚目] 二宮さん [写真 7/8枚目] ※写真はイメージです [写真 8/8枚目] 「振り返ってみると、あれが予兆だったのかなと思うけれど、そのときは信じたくないという気持ちもあって見過ごしがちだった」と語るがんサバイバーの3人 この写真の記事へ戻る